しかし3月1日から休みと思ってたけど、実は明日は日曜だから休みなんだね。やったね。
夜は近所にポーカーができると噂のバーに行ってみた。そしたらちょうど今日、夜中からやるというので予定外だったがさっそく参加させてもらうことにした。夜中とは思えないくらい人がたくさん集まってきて、ゆるーい雰囲気ではじまった。わいわいしてていいかんじ。でもみんなやっぱりうまいんだなー。近所にこんなとこがあるなんてラッキーだ。(N)
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私の長い冬休みもついに終わってしまうのである。こんなかんじで…1ヶ月の休み、もっと有意義にリア充ぽく過ごす(朝はジム、昼は読書、夜は野菜中心の自炊をして映画のDVDを観たり)か、もしくは完全なるダメ人間的に朝から夜まで毛布をかぶってアニメのDVDを見続ける…とかがよかったのだが、振り返れば毎日のようにちょこちょこ予定があり、引っ越しもあったので中途半端に充実してしまった。
しかし3月1日から休みと思ってたけど、実は明日は日曜だから休みなんだね。やったね。 夜は近所にポーカーができると噂のバーに行ってみた。そしたらちょうど今日、夜中からやるというので予定外だったがさっそく参加させてもらうことにした。夜中とは思えないくらい人がたくさん集まってきて、ゆるーい雰囲気ではじまった。わいわいしてていいかんじ。でもみんなやっぱりうまいんだなー。近所にこんなとこがあるなんてラッキーだ。(N) 7時半に起床してホテルの朝食を食べに行く。和食を選んだけど、陽がさしてすごく気持ちいいレストランで、お豆腐も鮭も煮物も漬物も、なにもかもが素晴らしくおいしかった!ちなみに定価(?)は3千円らしいです。
で、観光バスに乗って30人くらいで出発。板橋にある絵本専門の製本工場に行く。行く前はそれほど興味がなかったが行ってみたらテンションがあがった。しかしYさんが近くにいたのでまた緊張した。気持ち悪い人だと思われぬよう、自然を装ってときどき話しかける程度にとどめた。みんな色紙など書いてもらっていたが、私はおそれ多くて頼めなかった。だめだなあ。しかし最後に勇気を振り絞って連絡先をゲットした! そのあと作家さんたちとはお別れして、オフィスに戻って昼食&新刊の案内。ブロンズ新社の人たちはほんとうに雰囲気もよく、自社の商品(作品)や作家さん、仕事に愛情をもって接しているのが伝わる。絵本のプレゼンをされて「眠い、疲れた」と思ったが、こんなふうに丁寧に話をきいたことがなかったので心が洗われた。私もこの二日間で、まちがいなく前よりも「絵本」というものを好きになった。それはこの人たちの気持ちを受け取ったからだ。仕事って、こうでありたいなとつくづく感じた。 至れり尽くせりに手土産(いちじくのパウンドケーキ)までもらい、おばあちゃんの家を訪れた孫なみの手厚いもてなしを受け、1泊2日の東京旅行は終わった。帰ると急激な眠気に襲われ、病気のときみたいに夜まで眠り続けた。すごく疲れてたみたい。(N) また雨。今日はブロンズ新社からいただいた、本のPOPの授賞式。そうそうたる絵本作家が来るとのことなので、代表作とかわかってない作家さんのを本屋で探して読んで予習してから出発。
会場である原宿のオフィスには全部で15人ほどの書店員さん。30すぎの女性がほとんどってかんじだ。 ひとりずつ表彰され、1分ほどでスピーチを、とのことだったが、みんな地方から来てて、思いもよらぬスポットライト、というかんじだったみたいで、最初の人からすでに感極まって泣いてる。みんなももらい泣きの空気。私も、売り場で本に引き寄せられているお客さんをみる幸せさの話などさせてもらった。賞をもらったことは、ほんとうにうれしかった。お客さんに伝わる手ごたえこそプレゼントで、誰か他の人から褒められる(?)などと、思ってもみなかったから。 式のあと、eatripというものすごーくオーガニックなおしゃれレストランでパーティー。私はほんとうにYさんのことは好きすぎて、なかなか行くことができない。しかし、Yさんから声をかけていただき、そのあとはべったりくっついていた。営業の人からも「Nさん、目がハートになってますよー」とからかわれてしまった。うまく話もできず、なんだか恥ずかしい。 しかし作家の方たちのかっこよさ!ブロンズ新社の女社長も!しゃべることも、たたずまいも、すべてがかっこよかった。こどもに戻ってかっこいい大人を見ているような気分だった。ごはんも死ぬほどおいしいかんじだったが、涙目すぎてよくわからなかった。 ホテルの近くで二次会をして解散。今ころになってお腹がすいてきたので併設のコンビニでおにぎりを買って部屋で食べた。 高級ホテルを堪能すべく、夜景をながめたりお風呂に入ってバスローブを着たりテレビを観てふかふかのベッドで就寝。(N) またも懐かしさすら感じられないスパンで横浜へ。今日は川崎時代のバイトが集まってくれて送別(?)会。
シークレットゲストはなんと長崎からわざわざ来てくれたW。律儀すぎるよ…。みんながプレゼントなどもくれた。しかもみんなまともないいもの買ってきてて、大人になってた!それぞれの仕事の話などきいても、成長しててうれしい。くだらないエピソードは何度話しても尽きない。震災のときのエピソードさえ笑える。 明日仕事がない組はスポッチャオールをしつこく提案したが、朝から仕事の女子組にきっぱり断られて解散。みんな大人になったね。会えてうれしかったよ。(N) Kと豊洲で待ち合わせしてアメリカンなシーフードの店でランチ。テンションの高そうな揚げものの盛り合わせを頼んだらものすごい攻撃力だった。
そのあとお台場に移動して大江戸温泉に行く。露天、内風呂、足湯、休憩所までをひたすら堪能した。二人とも途中テレビ観ながら寝てるし。 Kの元気ないのが心配。仕事やめたいようだ。やめた側としては早くやめちゃえばいいのにと思うだけで、いっしょに働いてたときみたいにうまく共感できなくなってしまった。 結局お風呂に夜まで滞在し、することないし昼ごはんが強力すぎてお腹もすかないので近くのニトリにカーテン観に行く。あとベッドとかフライパンとか。人生初ニトリだったけどほしいカーテンはひとつもなかった。これがニトリか…。そのあとVV見て、スタバ行って、解散。 で、帰る途中にTから誘いが来て家の近所まで来てくれるというので飲む。ゆるーい空気だったが、やっぱり前の会社の話にはうまく対応できない自分がいた。もう私はちがうところにいるみたいです。(N) 電車の向かい側にいる男の子がカセットテープのウォークマンを持っていた。お洒落な格好をしていたから、そのアイテムの一つとして持っているのだろう。あまりじろじろ見てもいけないかと思ったが、多分見られたくてこんなものをチラつかせているのだからと、思う存分じろじろ眺めた。(F)
雨。特にアクティブな活力もないので家でダラダラする。ビッグボーイ参戦。ビッグボーイはファミレスみたいなチェーン系列でハンバーグの店だけど、目玉はサラダバー、ドリンクバー、そしてさらに、カレーバー、ライスバーと続くのである。ライスバーって何?それはね、ただおかわり自由の炊飯器がひとつ置いてあることだよ。何事もキャッチコピーは大事だね。おだやかな楽しい一日。(N)
昨晩から某所の某ホテルに泊まった。ゆったりしててベッドも広い。高級感もある。しかし化粧水などのアメニティは今ひとつで、クローゼットもなかった。「あちらを立てればこちらが立たず」みたいな部屋だと思った。ホテルには中国人がたくさんいて、朝食はレストランで食べられず、特設会場で食べた。この人たちが爆買いして帰る人たちだろうか。(F)
天気がよかったのではじめて土手に行った。やはり想像を絶する広さ、気持ちよさ。何しろ家を決める決め手になったくらいだし。こっちにしてよかったな。何しろ土手からでは川はどれくらい先にあるのかわからないくらいの土手の広さ。どんどん進んで川を見に行った。川自体は、そんなに大きくないんだね。
夜はMと家飲み。デパ地下探索に出かけるが、Mがこの恐ろしいほどの規模感を知らずに序盤から飛ばそうとするので注意が必要だ。吟味。吟味が必要だよ。そして熟考の上で選んだいいチーズや、スープ、お肉の盛り合わせ、パン、サラダの材料を買って、飲みながら家でのんびり過ごした。(N) C、Fと渋谷で飲む。店もほどよいかんじでリラックスした。仕事を辞めるって、思った以上の爽やかさだ。そのあとCの提案でコールドストーンのアイスクリームをみんなで食べた。楽しい夜だった。(N)
Cさんとnに会う。こんなに楽しい夜があっていいのかというほどに楽しい。ふんわりと乾杯し、近況を報告しているうちに話は緩やかに本筋を外れていく。というか本筋あっただろうか。なんかラップバトルみたいだ。cさんとnと話すとき私は自由だと思う。別にいつも自分を律してる訳じゃないけど、cさんとNと話すときは、思わぬ言葉が飛び出すのが楽しい。また集まるとき、どんな言葉が飛び出すだろうか。(f)
入社前の健康診断に出かける。時間で予約したのに1時間くらい待たされたけど、無職なのでべつにかまわない。そして雑な健康診断。でもタイだったらこれくらいが標準だと思えば平気。無職が心の平和を促す。
夕方はポーカーに行くつもりだったがタネマキの人狼が人が足りないというのでそちらに出かけた。村サイドばかりでだまされまくった。最後革なめし職人になるも生かせず。みんなでごはん食べて終了。(N) 雨。寒い。片づけはまったく終わってないが二子玉川散策に出かける。デパ地下の広さと充実ぶりが素晴らしく一日では全貌を把握しきれないほど。しかし二子玉川のランチ界はデフォルトで1200円のようだ。1000円を切ってると良心的な店にさえ見えてくる。観念して1380円のパスタを食べたが普通。今後のランチ問題が懸念される。(N)
娘がカミさんに友人関係について相談している。「何某ちゃんもういやだ、マネばっかして」と。父は思う「マネされる程度の自分を恥じろ」と。多分これ間違ってるので黙ってる。そんなアドバイス忠実に守って一匹狼になるのも違うしな。そういえば自分も小6の頃、今よりずっと周りの言う事素直に聞いてて。あまり一緒にいたくない友人(なんだか矛盾した言い回しだ)に付きまとわれて、ある時一緒に行動しないと言ったら帰宅時、ずっと着いて来て「なんでだ⁈」とえらいこと詰問されて土下座して謝るってことがあった。あれ以来だな、気にいらないヤツとは付き合わないようになったのは。それと僕のとりあえず土下座もあの時からだな。(M)
早朝から荷づくり、そして代官山まで行って鍵の受け取り、からの西区役所行って転出届。思いのほかタイムロス。時間に追われる。
本を借りるために立ち寄ったTの人の良さにつけこみ(?)強制的に労働してもらうこととなった。あわわ。やってもやっても(やってもらってもやってもらっても)終わらない…なぜ毎回こうなるのか。最終的に箱にめちゃくちゃに投げ込みなんとか終了。大家さんも来て引き渡し終了。 想いにひたる暇もなくからっぽの家を出た。Tに土下座(※イメージ)しつつ別れ、アルプス(鳥)を抱えて電車を乗り継ぎ、新居に辿り着いた頃にはすっかり夜。 私のてきとーな供述のせいで車は前に停めれるはずが道路幅がまったくなく、四苦八苦した挙句に少し離れた大きい道路から台車で運ぶという。さらに大きすぎる冷蔵庫が階段を通れないかも、ということで、手術前の患者の家族なみに何度も「無理かもしれません」と宣告され、固唾を飲んでその様子を見守った。 感動のドラマを経て無事冷蔵庫は部屋に収まり搬入終了。 疲れたので速攻寝ようかと思ったが寝場所がないので強制的に片づけ開始。24時ごろ寝場所が完成したので枕元に臨時のTV置き場を設置して終了、就寝。(N) たまっていた日記のUPをしてたらすぐお昼。引っ越しの荷づくりのことも気にかかりつつ、そのまま新しい店の仕事。そしてあっというまに夕方。あわてて荷づくり再開。19時くらいから前回のメンツが集まり再びマリオカート大会。ピザなど発注する。あとスーファミのストツーも発見したのでそれやったりとか。(N)
Fと待ち合わせてランドマークでランチ。Fのリクエストでサラダバーのあのレストランへ行く。あいかわらず楽しかった。ちょっとだけ周りでショッピングをしたあと、本日のメインイベントである引っ越し準備のため会場を自宅へ移動。本詰めを一緒にした後、Fが買って出てくれたので三大難所のひとつであった「入口前・食品サンプルミニチュアコーナー」の細かい作業をお願いする。助かった。Fのいい意味での雑さは一緒にいてラクだ。
夜はタネマキにてポーカー。経験者の腕を見せつけて勝ちまくる予定が笑えるくらい負けまくった。面白かった。(N) Nに会った。Nと会う時、私は無理に笑わないし、面白い話をぶっ込まない。面白い話なんて、ホントはそんなに転がってないのだ(開き直り)。自分の(昨夜の自分とか特に)いろんな間違いを修正してもらう。私もいずれ修正する側に立ちたいが無理だと思う。諦めも時には肝心だ(居直り)。ただもうすこし大人になりたいと思う。
Nの引っ越しの手伝い。Nが開店した一坪書店で古本を購入し、土産にコアリズムのDVDをもらった。(F) 朝から電気水道ガスネット鍵引っ越し引き渡しその他もろもろの手続き・連絡などをすませる。意外と時間を食う。はあ。なんかまだ忘れてることがありそう。こういうのがいちばん苦手なのだ。
昼過ぎ、Tさんの古本屋におじゃまし、ファッションの本の知識を叩き込んでもらう。というか行った瞬間に、すでにリストをプリントアウトして用意してくれていた。なんという心強さ!必要としているものをすべてわかってくれているかんじだ。さすがだ。プロ。 話している間に会ったお客さんは二人とも顔見知りだし、これがご近所の本屋というものか。会話を楽しむ本屋の良さを改めて発見する。Tさんにうんちくを語られたり手に取った本にコメントされると魔法がかかったようにその本がよく見えてくる。なるほど、こういうことなのだな。 渋谷に移動。Nが私の送別会を開いてくれるというので。シークレットゲストIとも久しぶりに会うことができてうれしかった。総勢8人、心許せる好きな人たちだけの飲み会はほんとうに平和だ。なんだったか忘れたが呼吸が苦しくなるほど笑った。それぞれプレゼントなども用意してくれていて普通にめちゃうれしい。飲みすぎてしまった。(N) 飲み会。私のリードに誰も乗ってこない。不愉快。でも自分のせいだなと思った。本来この会をリードするのは私ではなかった。どのパーティーにも勝者と敗者がいて、王様が勝者とは限らない。お酒を飲みながらそれを忘れずにいるのはなかなか難しい。(F)
というわけで何からはじめたらいいか放心してしまうが放心している時間もない。まずは押入れの衣類からスタートする。大量に処分しようと思う。しかしやはり「もしかしたら着るかも」「気に入ってたし」「まだ2回くらいしか着てないし」と次々押し寄せる邪念。しまい直すのが面倒くさくなってきて無意識にゴミ袋に入れるようになってからが本番だ。そうこうしているうちに夜になり、古新聞紙をもらいに行きがてら田中屋でおいしいおそばを食べて帰る。夜の部もがんばるつもりだったが引っ越しあるあるトラップ第1位「しばらく読んでなかった漫画を読み返す」にかかり、本日は終了。(N)
Mと自由が丘で待ち合わせ。超絶おしゃれなカフェのテラス席でお茶する。Mにはいつも話したいことがたくさんある。お互いの近況報告から悩み相談から仕事への意気込み、そして最終的になぜかアラサー女子向けの斬新な恋愛ゲームアプリの企画を練り終了。いや、このゲーム絶対ヒットすると思うんだけど…でもIDEEが協賛するわけないか…。まあいい。でもMとの新しい試みもあり、また楽しいことが増えそうだ。
浜松町に移動し、はじめてTimeticket(Webサービス)の購入があったのでお客さんとお会いする。といっても30分500円で全額寄付だけど。ほとんど本を読んだことないのに電子書籍の仕事をすることになったという人。気合いを入れて3冊ほどプレゼンしてみたがどうだろう、気にいってくれるといいな。 そのあと麻布十番に移動しポーカー。会場(?)に行ったら昼間から何かの大会をしていたらしくプロっぽい人たちが2~30人いて、「私はこんな猛者がたくさんいるところでなど打ちたくないのだ!だまされた!R死ね!」などど最初はぐつぐつしていたがゲーム開始10分くらいで大量のチップを獲得することができ、それからは終始ご機嫌だったという(馬鹿か)。 で、荷づくり…荷づくりか……。明日がんばろう。(N) |
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